ものづくり補助金の申請書作成実績が豊富な
中小企業診断士が多数在籍
実績豊富な専門家が御社の申請を全面サポート。
参謀ドットコムが、御社にぴったりの専門家をご紹介します。
こんなお悩み抱えてませんか?
- ものづくり補助金を申請したいが、申請の仕方がよくわからない
- 採択率を上げるために専門家に依頼したいが、
自分のまわりに事業計画作成のプロである
中小企業診断士を知らない。 - 申請書を自分で書く時間がない
- 申請書作成は、採択実績の高いプロに任せたい
- 採択後の作業も大変と聞いている。それも含めて任せられる専門家を探している
補助金審査員が語るものづくり補助金申請の「3つ」のポイント
経験と実績がある専門家だからこそお伝えできる、補助金申請のコツがあります。
1.専門家の視点で事業計画をチェックしてもらうこと
採択率が30%-40%程度と考えると、10社に6社は不採択となります。事業計画がいくら素晴らしくても、採択されるとは限りません。
それは事業内容と採択される基準が異なるからです。審査項目はもちろん、全体のストーリーや内容を専門家の視点が肝心です。
2.専門家に依頼することで、空いた時間を経営に注力することができる
採択される申請書を作成するためには、手間と時間がかかります。
何十万円、何百万円ものお金をもらうことになるのでそれは当然ですよね。
これを専門家を活用することで、そこにかける時間を本業の経営に回すことができます。
ものづくり補助金はあくまでも資金調達の一つ。割り切って経営に集中できます。
3.信頼できる専門家を選ぶこと
ものづくり補助金は採択されて終わりではなく、発注から納品、支払いまでを事業期間内に終えなければならず、設備投資といえどしっかりと事業計画を立てる必要があります。
ただ、単なる申請書作成だけを請け負う会社も多いのが現状です。アフターフォローまでをしっかりサポートしてくれる専門家であるか、を見極める必要があります。